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交通事故、その後・・・ [自動車]
実家へ帰省中、渋滞する高速を低速走行中に、三台の玉突き事故に巻き込まれて
愛車のリアが破損。 バンパーは取れるし、リアガラスは浮いて(リアゲートが衝撃
でゆがんだせいだと思われる)本当に散々な目にあいました。
その時の記事がこちら■
実際、事故に巻き込まれて思ったのは、
なにをしていいかわからない
って事でした。
まず確認したのは、家族に怪我がないか、自分も大丈夫か、ということでした。
怪我がないことを確認してからは、事故当事者たち(三台なので私のほかに2人)と、とりあえず話をして、連絡先やらを交換しました。
(警察へは、事故の原因を起こした人が連絡した。)
それから保険会社に連絡。事故状況の説明、レッカーの手配、代車の手配、今後の手続きの確認、ディーラーへの連絡、などやることいっぱいでした。
事故発生から2時間後、レッカー車が到着。
レッカー車に乗せてもらい、最寄りの駅まで送ってもらって、そこからタクシーで実家
に帰りました。 事故処理中、約3時間、炎天下の高速道路上にいたのは辛かった・・・
(高速隊のかたが、熱中症対策で冷えたお茶をくれたのは助かった!)
それが8/21のこと。
家族に怪我がなかったのが、不幸中の幸いでした。
ようやく明日、車が修理から戻ってきます。長かった・・・
当初、1週間くらいかなという見込みが3週間かかりました。
皆様も安全運転でお願いします。
愛車のリアが破損。 バンパーは取れるし、リアガラスは浮いて(リアゲートが衝撃
でゆがんだせいだと思われる)本当に散々な目にあいました。
その時の記事がこちら■
実際、事故に巻き込まれて思ったのは、
なにをしていいかわからない
って事でした。
まず確認したのは、家族に怪我がないか、自分も大丈夫か、ということでした。
怪我がないことを確認してからは、事故当事者たち(三台なので私のほかに2人)と、とりあえず話をして、連絡先やらを交換しました。
(警察へは、事故の原因を起こした人が連絡した。)
それから保険会社に連絡。事故状況の説明、レッカーの手配、代車の手配、今後の手続きの確認、ディーラーへの連絡、などやることいっぱいでした。
事故発生から2時間後、レッカー車が到着。
レッカー車に乗せてもらい、最寄りの駅まで送ってもらって、そこからタクシーで実家
に帰りました。 事故処理中、約3時間、炎天下の高速道路上にいたのは辛かった・・・
(高速隊のかたが、熱中症対策で冷えたお茶をくれたのは助かった!)
それが8/21のこと。
家族に怪我がなかったのが、不幸中の幸いでした。
ようやく明日、車が修理から戻ってきます。長かった・・・
当初、1週間くらいかなという見込みが3週間かかりました。
皆様も安全運転でお願いします。
タグ:日記
【ねこ侍の育児日記】トイレトレーニング [育児]
我が家では、6月下旬くらいからトイレトレーニングを開始しました。
と言っても、共働きなので、平日は保育園に任せるしかないのですが、保育士さんとも話をした結果、「じゃぁオムツは止めてパンツにしましょう!」との言葉を頂き、トイトレ開始となりました。
おしっこはすぐにトイレできちんとできるようになりました。 やっぱり、ズボンまで濡れるのが気持ち悪いんでしょうね。
おしっこがすぐにできるようになったので、「お、これは思っていたよりもスムーズにいけるか?」と思っていましたが、甘かったです。
うんちは、2ヶ月経った今でもほぼダメ。。。です。
過去、3回くらいしか成功していません。それでも初めて成功した時は父娘で小躍りして喜んだんですよ。
初めてできたのが、ちょうど、妻が仕事の土曜日だったので、父娘で過ごしていたのです。
一度、できたという成功体験があれば、この後はスムーズに行くか!? と、またまた期待してしまったわけなんですが、やっぱりまだダメでした。。
うちの子、うんちに関しては
「パンツにしても全然気持ち悪くない」
みたいで、パンツにしちゃっても、全然悪びれないというか、すげーにこやかなんです。
最近は、私が家に帰ると、
「今日ねー パンツにうんちしちゃったー 洗ってー」
という始末。 orz
帰宅早々、娘のうんち付いたパンツを手洗いしている父親って、どんくらいいるの? とほほ。。って感じですよ。
まぁ、今だけですよね! 娘のパンツを手洗いできるのなんて!(開き直り)
というわけで、娘のトイレトレーニングが完了するまで、パンツ洗いをひたすら続ける父です。
貴方も娘のパンツ洗いませんか?(笑) きっと、あとで良い思い出になりますよ(保証はしませんww)
と言っても、共働きなので、平日は保育園に任せるしかないのですが、保育士さんとも話をした結果、「じゃぁオムツは止めてパンツにしましょう!」との言葉を頂き、トイトレ開始となりました。
おしっこはすぐにトイレできちんとできるようになりました。 やっぱり、ズボンまで濡れるのが気持ち悪いんでしょうね。
おしっこがすぐにできるようになったので、「お、これは思っていたよりもスムーズにいけるか?」と思っていましたが、甘かったです。
うんちは、2ヶ月経った今でもほぼダメ。。。です。
過去、3回くらいしか成功していません。それでも初めて成功した時は父娘で小躍りして喜んだんですよ。
初めてできたのが、ちょうど、妻が仕事の土曜日だったので、父娘で過ごしていたのです。
一度、できたという成功体験があれば、この後はスムーズに行くか!? と、またまた期待してしまったわけなんですが、やっぱりまだダメでした。。
うちの子、うんちに関しては
「パンツにしても全然気持ち悪くない」
みたいで、パンツにしちゃっても、全然悪びれないというか、すげーにこやかなんです。
最近は、私が家に帰ると、
「今日ねー パンツにうんちしちゃったー 洗ってー」
という始末。 orz
帰宅早々、娘のうんち付いたパンツを手洗いしている父親って、どんくらいいるの? とほほ。。って感じですよ。
まぁ、今だけですよね! 娘のパンツを手洗いできるのなんて!(開き直り)
というわけで、娘のトイレトレーニングが完了するまで、パンツ洗いをひたすら続ける父です。
貴方も娘のパンツ洗いませんか?(笑) きっと、あとで良い思い出になりますよ(保証はしませんww)
8月もあと少し [雑記]
※今日は育児ネタはないです。
いやぁ、もう8月も終わりですね。
みなさんは夏休みどこかに行かれましたか?
うちは妻の夏休みが9月なので、まだどこにも行っていません。
あ、でも9月の休みの時には、私も夏休みをとって旅行に行ってきますよ!(^^)
しかし、まだまだ暑さは和らぐ気配が全くないですね。
正直、もう夏は十分です。。 早く冬になって欲しい。(寒いのは大好きな人 ←私)
最近は、春、秋が極端に短くて、梅雨、夏、冬の3季になっている気がしませんか?
個人的には、湿度MAXな梅雨もいらないので、もうこの際ですから、夏と冬だけでいーですよ。
もちろん、夏3、冬7の割合で!
今年は9月も残暑が厳しいようなので、みなさんも体調を崩されないように気をつけてくださいね。
いやぁ、もう8月も終わりですね。
みなさんは夏休みどこかに行かれましたか?
うちは妻の夏休みが9月なので、まだどこにも行っていません。
あ、でも9月の休みの時には、私も夏休みをとって旅行に行ってきますよ!(^^)
しかし、まだまだ暑さは和らぐ気配が全くないですね。
正直、もう夏は十分です。。 早く冬になって欲しい。(寒いのは大好きな人 ←私)
最近は、春、秋が極端に短くて、梅雨、夏、冬の3季になっている気がしませんか?
個人的には、湿度MAXな梅雨もいらないので、もうこの際ですから、夏と冬だけでいーですよ。
もちろん、夏3、冬7の割合で!
今年は9月も残暑が厳しいようなので、みなさんも体調を崩されないように気をつけてくださいね。
【ねこ侍の育児日記】2人の夜 [育児]
昨日は妻が職場の送別会だったため、娘と2人でした。
妻の仕事はサービス業なので、お休みが不定期なこともあり、月に2回は土曜日が出勤日ということもあり、土曜日は親子2人で過ごす事があるのですが、夜遅くまで不在というのはあまりありません。
ぐずるかな・・・と思いましたが、案外ケロっとしていて、妻がいなくても全然平気でした。
妻いわく「私、いなくても全然ヘイキだよねぇ・・・」
いやいや。そんなことないよー とフォローしましたが、若干ヘコみ気味で出かけて行きました。
夕飯は出来合いのものをスーパーで買ってきて、ご飯を炊くのと味噌汁だけ作りました。
本当は、父の手料理を披露したかったところですが、仕事から帰ってきた後だったので、断念しちゃいました。
(兼業主婦の皆さんはお仕事の後、帰宅されてご飯作っているんですよね。尊敬です。)
つつがなく・・・と言いたいところですが、ご飯中に味噌汁を盛大にこぼすという事件勃発
わざとこぼしたわけではないのですが、ついつい、口調がきつめに。。 後々になって反省する事しきりでした。
もっと心を広く持たねばっ!
その後、お風呂、絵本読み聞かせ、虫さされのところに薬を塗って、寝かしつけ、という感じで昨日は終了。
一緒に寝てしまっていて、深夜帰宅した妻にはまったく気がつかず
寝かしつけた後、起きてきてこっそりアイス食べようと帰宅途中のスーパーで買ってきたアイスは、妻が帰宅後、半分こして食べました
今週の土曜日も妻が仕事なので、子供と2人。さて、どこに行こうかな~
妻の仕事はサービス業なので、お休みが不定期なこともあり、月に2回は土曜日が出勤日ということもあり、土曜日は親子2人で過ごす事があるのですが、夜遅くまで不在というのはあまりありません。
ぐずるかな・・・と思いましたが、案外ケロっとしていて、妻がいなくても全然平気でした。
妻いわく「私、いなくても全然ヘイキだよねぇ・・・」
いやいや。そんなことないよー とフォローしましたが、若干ヘコみ気味で出かけて行きました。
夕飯は出来合いのものをスーパーで買ってきて、ご飯を炊くのと味噌汁だけ作りました。
本当は、父の手料理を披露したかったところですが、仕事から帰ってきた後だったので、断念しちゃいました。
(兼業主婦の皆さんはお仕事の後、帰宅されてご飯作っているんですよね。尊敬です。)
つつがなく・・・と言いたいところですが、ご飯中に味噌汁を盛大にこぼすという事件勃発
わざとこぼしたわけではないのですが、ついつい、口調がきつめに。。 後々になって反省する事しきりでした。
もっと心を広く持たねばっ!
その後、お風呂、絵本読み聞かせ、虫さされのところに薬を塗って、寝かしつけ、という感じで昨日は終了。
一緒に寝てしまっていて、深夜帰宅した妻にはまったく気がつかず
寝かしつけた後、起きてきてこっそりアイス食べようと帰宅途中のスーパーで買ってきたアイスは、妻が帰宅後、半分こして食べました
今週の土曜日も妻が仕事なので、子供と2人。さて、どこに行こうかな~
【ねこ侍の育児日記】チャイルドシートの重要性 [育児]
少し前のニュースですが、チャイルドシートの装着義務化から10年経った現在も死傷者は減っていないようです。
【チャイルドシート】装着義務化から10年、死傷者は減らず(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100812-00000001-rps-sci
チャイルドシートを設置しているものの、子供がぐずったり嫌がったりするため、チャイルドシートに乗せていないという人も多いみたいです。
うちの子も最初はおとなしく乗っていてくれるのですが、渋滞などで座っている時間が長くなるとぐずります。でも、そのたびに「チャイルドシートは●●ちゃんを守ってくれるものだよ。パパもママも●●ちゃんが怪我したりしたら悲しい」と言って諭したりしているのですが、まぁ、2歳児ですし、わかってくれません。
でも、チャイルドシートを外すという事はしていませんでした。 泣いても喚いても車内であれば、自分たちだけがうるさいだけだ、子供の安全には代えられないと。
そして、先日、チャイルドシートの必要性を身をもって体験しました。
実家に帰省中の事でした。
高速道路は週末という事もあり、行楽地へ向かう車で渋滞。のろのろ運転で進んでいました。
すると、突然、
「ガシャーン!!」という大きな音と共に後ろからの衝撃。
一瞬なにが起きたのかわかりませんでした。少し後、バックミラーで後ろを見ると後ろを走行していた乗用車のボンネットが山型にヘコんでいます。
「追突された!?」 そう認識できたのは、衝突があってからしばらく後の事でした。
3台の玉突き事故の先頭車が私たち家族の乗る車だったのです。事故の原因は一番後ろのトラックの脇見運転でした。。
幸い、事故の先頭車両という事で、衝撃も真ん中に挟まれた乗用車よりはなく、家族にけがはありませんでした。
しかし、かなりの衝撃を受けたと感じましたし、子供は5点式のチャイルドシートに乗っていたため無事でした。チャイルドシートのベルトをはずしていたら・・・と思うと、ぞっとします。
事故は自分が気をつけていても、私のように巻き込まれる可能性もあります。
その時、自分の子供を守れるのは、やはり親しかいないです。
子供を守るために親ができることとして、チャイルドシートにきちんと乗せるという事がいかに大事なことか、身をもって経験しました。
もちろん、こんな経験、しないに越したことはありません。
しかし、万が一のことを考え、きちんとチャイルドシートを装着させる事は、可愛いわが子のことを思えばできるはず。皆さんもお子さんを車に乗せる時はチャイルドシートをきちんと装着してあげてください。
【チャイルドシート】装着義務化から10年、死傷者は減らず(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100812-00000001-rps-sci
チャイルドシートを設置しているものの、子供がぐずったり嫌がったりするため、チャイルドシートに乗せていないという人も多いみたいです。
うちの子も最初はおとなしく乗っていてくれるのですが、渋滞などで座っている時間が長くなるとぐずります。でも、そのたびに「チャイルドシートは●●ちゃんを守ってくれるものだよ。パパもママも●●ちゃんが怪我したりしたら悲しい」と言って諭したりしているのですが、まぁ、2歳児ですし、わかってくれません。
でも、チャイルドシートを外すという事はしていませんでした。 泣いても喚いても車内であれば、自分たちだけがうるさいだけだ、子供の安全には代えられないと。
そして、先日、チャイルドシートの必要性を身をもって体験しました。
実家に帰省中の事でした。
高速道路は週末という事もあり、行楽地へ向かう車で渋滞。のろのろ運転で進んでいました。
すると、突然、
「ガシャーン!!」という大きな音と共に後ろからの衝撃。
一瞬なにが起きたのかわかりませんでした。少し後、バックミラーで後ろを見ると後ろを走行していた乗用車のボンネットが山型にヘコんでいます。
「追突された!?」 そう認識できたのは、衝突があってからしばらく後の事でした。
3台の玉突き事故の先頭車が私たち家族の乗る車だったのです。事故の原因は一番後ろのトラックの脇見運転でした。。
幸い、事故の先頭車両という事で、衝撃も真ん中に挟まれた乗用車よりはなく、家族にけがはありませんでした。
しかし、かなりの衝撃を受けたと感じましたし、子供は5点式のチャイルドシートに乗っていたため無事でした。チャイルドシートのベルトをはずしていたら・・・と思うと、ぞっとします。
事故は自分が気をつけていても、私のように巻き込まれる可能性もあります。
その時、自分の子供を守れるのは、やはり親しかいないです。
子供を守るために親ができることとして、チャイルドシートにきちんと乗せるという事がいかに大事なことか、身をもって経験しました。
もちろん、こんな経験、しないに越したことはありません。
しかし、万が一のことを考え、きちんとチャイルドシートを装着させる事は、可愛いわが子のことを思えばできるはず。皆さんもお子さんを車に乗せる時はチャイルドシートをきちんと装着してあげてください。
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